小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目) 本文
なお,12月定例会議における「ふれあい市議会コンサート」は,出演者の都合により延期となりましたことをお知らせいたします。 本日は,これをもって散会いたします。
なお,12月定例会議における「ふれあい市議会コンサート」は,出演者の都合により延期となりましたことをお知らせいたします。 本日は,これをもって散会いたします。
いずれのイベントにつきましても,現下の感染状況に鑑み,より一層の緊張感を持って,県が定めるイベント開催等における必要な感染防止策を遵守するとともに,イベント開催中や開催前後における出演者などに対する行動管理をしっかりと行い,参加者の皆様をはじめ,出演者や運営スタッフなど,全ての関係者の安全・安心を確保し,開催に向け準備してまいりますので,御理解・御協力を賜りますようお願い申し上げます。
クリスマスロビーコンサートにつきましては,出演者の出演料とホールの管理委託料が含まれます。映画上映につきましては,こちらも映画の業務委託が含まれます。
出演機会がふえれば、日ごろの稽古にも力が入り、共演する出演者同士が切磋琢磨して、将来阿南の目玉イベントに育てることもできるかもしれません。伝統芸能の復活による世代交流の活性化が、さらに地域間交流へと大きく広がる、その実現には行政の力強い後押しがぜひ必要です。御所見を伺います。 以上を1問として、御答弁により再問または要望させていただきます。 ○議長(橋本幸子議員) 岩浅市長。
なお,6月14日に開催を予定しておりました「ふれあい市議会コンサート」は出演者未定につき不開催となりましたことをお知らせいたします。 ◎ 議長(前川英貴議員)本日は,これをもって散会いたします。
例えば、選抜阿波おどりを新ホールで行うときに、どんな舞台設備が必要なのか、どのくらいの数の楽屋が必要なのか、出演者用の駐車場は何台、どこに確保するのか、当然全て、最終的には要求水準書に記載しなければなりません。そのために必要な情報は、誰からどのように引き出して、基本計画、要求水準書に記載するのか。
市民団体が利用することを想定した場合は、1,200席程度の規模が使い勝手がよいと考えられますが、一方で、民間の興行やホールが主催する自主事業で出演者を招聘することを考えますと、1,500席程度が一つの基準になると考えられます。
この出張公演は、俗にロードとかツアーとかいうのですが、同じセット、同じ出演者、同じトラックで、四国であれば4県を順にぐるっと回ります。何とか歌謡祭でも某劇団の全国ツアー公演でも仕組みは同じであります。このとき重要なのは、舞台セットが1セットで済むように、巡回するホールの舞台サイズがほぼ同等であるということ、また、客席数があり、ある程度収益性が見込めるということであります。
30分番組でしたが,東京ミシュラン3つ星の日本料理店を経営する徳島県出身の有名調理人と女優が元根井漁港を訪れて,出漁から漁の現場の模様,奥さんが徳島市の魚市場に出荷するまでの模様,収穫したハモを有名調理人が調理し,出演者に振る舞われるという内容でした。 800グラムの脂ののったハモの湯引きは,最後に氷水でしめなくても旨みと甘みがあり,本当においしそうでした。
出演者は当然のことながら、企画や準備をされた本市職員や鳴門「第九」を歌う会の皆様、そして関係された施設のスタッフ、ボランティアの皆様、その他関係する全ての皆様の情熱と取り組まれた時間、その熟成度に感動いたしました。それらのすばらしいイベントから鳴門市民の感性や人類愛、おもてなしの心などが十分に伝わってきました。鳴門で生まれた誇りや今後の活動へのモチベーションをいただきました。
障害者用、出演者用、各駐車台数についてお聞かせください。あわせて、駐輪場についてもお答えください。 9点目は、事業方式について、お伺いします。当初から、PFI方式等、民間活力の導入については、検討会議でも意見がありましたが、現時点でも事業方式は未定とのこと。検討がおくれている理由についてお聞かせください。
学生さんの旅費でございますけれども、夏祭り実行委員会の運営委員会の運営費の中から、出演者並びにボランティアスタッフなどの交通費といたしまして、7万2,447円を支出いたしております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 青木雅文君。 ◆3番(青木雅文君) 今回の計画は、小林町長が積極的に四国大学と交渉して実現したと聞いております。
学生さんの旅費でございますけれども、夏祭り実行委員会の運営委員会の運営費の中から、出演者並びにボランティアスタッフなどの交通費といたしまして、7万2,447円を支出いたしております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 青木雅文君。 ◆3番(青木雅文君) 今回の計画は、小林町長が積極的に四国大学と交渉して実現したと聞いております。
また、小ホールにつきましては、市民の皆様の文化活動の発表の場として利用しやすい200席から300席の客席数、創造支援ゾーンにつきましては、創作活動や研修など日常的な利用に加え、阿波おどりなど出演者の多い公演時に楽屋としても利活用できる自由度の高い活動室やリハーサル室を備えた施設を目指していきたいと考えております。
特に楽屋は、今まででも出演者の多い場合は別館1階の会議室を使っています。ここを楽屋に改修すれば、立派に楽屋として機能します。そういう工夫をすれば立派に使えるのであります。 ここで強調したいのは、文化センターは徳島市民にとって大変思い出の深い施設であるということでございます。高校のクラブ発表会で、親子、孫までステージに立ったという方もおられます。恋人と映画を見たという方もおられます。
放送エリアや放送時間の長さによって20万円から30万円の助成を行うとともに、撮影に必要な素材の情報提供や地元出演者の紹介、さらにアテンドや撮影交渉などのお手伝いをすることにより、これまでにおはよう朝日ですやジモイチドライブといった人気番組のほか、朝だ!生です旅サラダといった全国ネットの番組のロケ誘致に成功した実績がございます。
内容といたしましては、新スタンド内のイベントホールを会場とした吉本新喜劇の出演者等を招いてのステージイベントのほか、子供に人気のキャラクターショーや市民参加型のステージイベントである芸能祭等を計画しております。
ある記念イベントのトークショーで、客席の携帯電話により緊張の糸が切れた出演者が最初からやり直すという一幕がありました。真剣な出演者に対し、観客もマナーを持って見るべきだと思います。出演者も観客も気持ちよく過ごしてもらうためには、スタッフが来場者にどう対応し、どう運営すればよいかを知っているべきだと思います。
100周年演奏会部門においては、本年の定期演奏会にあわせて、出演者を対象とした交流会を初めて市民会館で開催し、より充実した交流の場としたほか、地元産品のPRにもつなげました。 また、平成30年のアジア初演100周年に向けて、次世代育成を見据えながら、初演の壮挙に立ち返り、国内外に向けて薫風を発信できるような記念すべき演奏会となるよう協議を重ねているところでございます。
100周年演奏会部門におきましては、本年の定期演奏会にあわせて出演者を対象とした交流会を市民会館で開催し、より充実した交流の場としたほか、地元産品のPRにもつなげました。 また、平成30年のアジア初演100周年に向けて、なると第九の強い情報発信ができる記念すべき演奏会となるよう協議を重ねているところでございます。